トップ>ハチミツの品質

ハチミツの品質

ハチミツの国際規格に於いて、 ヘザーの花 (ベル・ヘザーとリング・ヘザー)のハチミツは極上の上、希少価値が高いため、別格扱いで、他のハチミツとは一緒にしません。

天然ハチミツの基準について

天然ハチミツには品質の基準があることをご存知ですか?

花の蜜はしょ糖 (お砂糖と同じ成分) です。 ミツバチはこの花蜜を自分が持っている酵素で分解してはちみつが出来あがります。 ですから、ハチミツの主要成分は糖です。 果糖・ブドウ糖・しょ糖・水分で出来ています。

天然ハチミツの基準と言うのは :

☆ しょ糖      5% 以下

☆ 果糖     30% 以上

☆ ブドウ糖   果糖以下

そして全糖分のうち果糖は50%以上であることです。

comb%20honey%202.jpg
Heather%20Honey%20from%20jar.jpg

上記の基準に合っていないハチミツや熱処理がしてあるハチミツ、水あめなどが加えてあるハチミツは天然とは言えません。

国産のハチミツは上記の成分検査や抗生物質の検査がない為、その成分や品質を知ることは出来ません。

左の写真はヘザー・ハニーです。 花粉をたくさん含んでいるハチミツで、セット・ハニー(Set Honey)と言います。


ハチミツの品質は「花の種類」 「採れる場所の環境」 「ミツバチの管理」などにより大きな差が生まれます。 特に栄養素は花粉によるもので、花の種類によっても異なります。 因みに透明感のあるハチミツは花粉が少ないので栄養素も低いのです。

日本では花粉が入っていると見てくれが悪く、商品価値も下がるとされ、花粉を抜いているはちみつが殆どで、栄養価値も著しく低下していると言えます。 ミツバチは自分の体内で分解した糖と花粉を混ぜてハチミツとして巣枠に貯えるのにも関わらず、見てくれが悪いからとわざわざ花粉を抜くなんて、考えられませんよね。

ヘザーヒルズ・ファームのハチミツは全て上記の基準を満たしていますし、また抗生物質の検査も受けています。 抗生物質の検査は下記の5種類です。
  1. テトラサイクリン
  2. オキシテトラサイクリン
  3. クロルテトラサイクリン
  4. ストレプトマイシン
  5. クロラムフェニコール
上記の検査結果から、厚生省のスタッフは 「ヘザーヒルズ ブランドのはちみつの様に品質の良いはちみつは世界中探しても他にはありませんねー」 と驚いていたほどです。。
Heather%26Bee.jpg


ここに記して置きたいのは、イギリスもアメリカも中国産のハチミツに強力な抗生物質(特に(5)のクロラムフェニコール)が検出された為、2002年から 輸入を禁止していますが、日本では中国産のハチミツが沢山出回っています。  また、国産に中国産はちみつを混ぜて国産として販売もされています。 品質 に関しては生産者のモラルの問題ですし、日本の需要は国産だけでは賄えなと言う理由からなのでしょうか。 統計によると、国産ハチミツは国内の需要の5%しか賄えず、残りの95%は殆どが中国産です。

ハチミツは品質がとても大事なのです、 もちろん美味しさも。 ハチミツは毎日欠かさず食することがもっとも大切です。